[あたらしい学習方法]
・クロス・カリキュラム・ラーニング
・オーセンティック・ラーニング
・キー・コンピテンシーズ・ラーニング
・プロジェクト・ベースド・ラーニング
・リカレント・スタディーズ
・リメディア・ルスタディーズ
・ICTラーニング
・アンチ・バイアスラーニング
・アクティヴ・ラーニングほか
[講義名]
・「グローバル・スタディーズ入門」 上智大学外国語学部 (受講者155名)
・「グローバル化と文化2」 上智大学総合グローバル学部 (受講者329名)
・「現代世界論概論」 東京外国語大学国際社会学部 (受講者—名)
・「文化人類学」 中央大学文学部 (受講者271名)
①「クロスカリキュラム・ラーニング」のための学習教材
【3つのグローバリゼーション】
【グローバル化とは】(ヒト・モノ・カネ+Xの地球規模の拡散)
②「オーセンティック・ラーニング」のための学習教材
【若年世代の訴えに耳をかたむけ、「怒り」の理由を理解し、エンパワメントする】
【地球環境/気候問題意識のグローバルな拡散】
【クリティカル・ラーニングとグローバルスタディーズ】(練習問題)
「グローバル社会現象化」したGTのスピーチを通して現代世界の縮図をよみとるエクセサイズ
【人文社会科学のマトリックス 共時態と通時態のクロスチェック】
【リアルタイムとクロニクル】
いま・そこにある問題を捕捉し、クロニカルでクロスカルチュラルな視点から理解する
【社会現象の定義と批評研究の方法】
③「プロジェクト・ベースド・ラーニング」のための学習教材
【NYT「ザ・1617プロジェクト」と大西洋奴隷貿易ほか】
④「リメディアル・ラーニング」のための学習教材
【高校講座「人はなぜヒトになったのか」とゲーム「アンセスターズ」】
⑤「リカレント・ラーニング」のための教材
【人間についての最古で最新の学問~古人類学】
⑥「反転授業」のための学習教材
【TEDで学ぶ多文化社会論と認知心理学とアフリカ学】
⑦「データ・リテラシー学習」のための教材
【「ファクトフルネス」と「グレートアクセラレーション」】
⑧「ダイバーシティ学習」のための教材
【「バベルの悲劇」と「グレートジャーニー」】
⑨「生きる力」のための学習教材
【現代世界とその生存戦術】
⑩「アンチバイアス・ラーニング」のための学習教材
【「バイアスとラベル】
⑪クリティカル・シンキングのための学習教材
【ペシミズムとオプティミズム】
【中庸というスタンスとマインド】
⑤「SOCとメタ認知」のための教材
【「宇宙カレンダー」「生命の樹木」ほか】
⑦「ICT学習」のためのツール
【manaba / respon】
【slido】
https://www.sli.do/
⑦「アクティヴ・ラーニング」のための期末試験問題
自分で問いを発見し、問いにとりくみ、解答を自分で評価する
(テストのねらい)
「問題解決型」学習と「価値の明確化」